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院長の健康雑学日記

「健康である」という事は、何より大切です。ここでは鍼灸接骨院としての専門的立場から見た健康に関する事柄を雑学として記録しています。
ほねつぎ今昔物語
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    さて、前回「ほねつぎ」のそう遠くない「昔」のことなどをちょっと書いてみましたが、「ほねつぎ」がとり扱う骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などの治療をする際、急性期にはその怪我の程度により「固定」をするのですが「ほねつぎ」の真骨頂ともいえる「包帯術」をもって「固定」をし、患部を回復に導く大切な一時期をきめ細かな施術とともに日々、手当てをします。
    そして我々「接骨師」はこの「包帯術」を修行時に身に付けるのですが、昨今の「接骨院・整骨院」に来院される方では急性の怪我(骨折・脱臼・捻挫・打撲など)の患者様が急激に減っている現状です。
    先に書いた「整形外科」への受診を選択される方が多くなったのでしょう。
     こんな現状から「包帯術」を身につける機会を逸し、誰もが簡単に取り扱える、しかも確かな「固定力」のある新材料を使う傾向にあるのはいたし方ありません。
     ですが、患者様に対して確かな診断が出来るかどうかは今も昔も変わりなく、確かな診断が出来て当然なのです。どのように施術するかは患者様の未来にもかかわることになりますので、私も日々心して患者様に接するようにしていかなければと思っています。
     
    やっと「梅雨明け」となりました。!
    しばらく暑い日々が続きます。
    充分に水分を補給して、汗もかきましょう!
    冷房の効いた環境は「快適」かもしれませんが、身体の自然の機能やリズムを狂わせます。仕事で一日中冷房の効いたところにいる方はせめて夜、「ぬるめのお風呂」に入って身体を温めてお休みください。
    夏に汗をかく量が少ないと「秋に病が出る」と東洋医学では捉えます。ご注意を。
    | ほねつぎについて | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |