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院長の健康雑学日記

「健康である」という事は、何より大切です。ここでは鍼灸接骨院としての専門的立場から見た健康に関する事柄を雑学として記録しています。
施術所の立場から注意していること
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    2年ぶりの更新です。
    本当に久しぶりなので、治療院が施術をする前の患者様をどういう体制で迎えるかを書いてみたいと思います。
     それぞれの治療院で気を付けている点や、ごくごく当たり前のことなども含めて特に私が女性である視点からあげてみますね。

    当院も開業10年目に突入し、施術室の壁や床が古びてきました。そろそろリフォームしなければなぁ、などと思いつつも諸事情ゆるさずそう簡単にはできません!もうしばらくの間は「清潔」「整理・整頓」を心がけましょう。
     
    さて、施術前の準備として当院では当たり前のことですが清掃をします。前日の終業時に簡単に掃除機を床面にかけておくのですが
    翌朝必ず「ベンザリコ二ウム塩化剤」+「エタノール」を噴霧しながら床面・下駄箱・スリッパ・ドアノブを拭き掃除をします。
    これはウイルスやウイルスの死骸・細菌などを可能な限り除去し、特に床面に落ちたウイルスの死骸などが歩くたびに舞い上がらないよう気をつけています。これから乾燥する季節に入るとインフルエンザなどが蔓延しないように最小限でもできることはしようとの習慣です。
    這いつくばって床面を清掃していますと立ち位置の目線と違って結構埃の溜まりなどもみつかりますし、患者様がベッドにうつ伏せになった状態からの目線にも注意をはらいます。
     そして女性の患者様視点から注意をしていることは「臭い」です。湿度の高い時期は洗濯物が完全に乾かず湿り気をおびているとバクテリアが繁殖し嫌な臭いがしてきます。特に顔につける枕部分にひいてある「タオル」がいやな臭いがしますとこれだけで印象が非常に悪くないます。
     それと今の繊維柔軟剤は結構匂いがきつく、男性はこの柔軟剤の匂いが嫌いという方が多いので使用料は控えめにしています。
    さらにトイレットペーパーは質の良い製品を選んでいます。
     これらは言わなければわからない事でしょうが、女性は意外と気にする項目で、気になったからと言って文句を言う項目ではありません
     当院も古くなりつつもこれらのことに気をくばりなが患者様の施術を最重要にしてやっていきますね。
    | - | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    鍼灸院の治療費について
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       よく鍼灸治療を受けたいけど保険が使えず治療費が高くて治療の継続がむずかしいと患者様からの訴えを聞きます。
       鍼灸やその他整体、カイロなどの治療は基本的には健康保険の使用は認められていませんが、鍼灸やマッサージなどは各自治体で治療費の一部補助してくれるところもあります。
       ここでは鍼灸治療に関してのみ私の考えを述べさせていただきますが、鍼灸の治療効果は歴史的にも古くから認められており、その価値は非常に貴重です。現代社会の中で特殊な病気や重篤症状を呈している時期、感染症などを除く多くの疾患に有効です。
       しかし、治療結果を有効にするには施術者の経験と技術が卓越していなければなりません。
      大多数の鍼灸師はより良い治療結果を出すために何年も切磋琢磨して治療技術を含めた臨床経験を積んで一人前とまでいかなくとも患者様と向き合うことが出来るのです。
       このようにして体得した鍼灸術を患者様の為に生かせることを喜びとしていますが、患者様側でも良い結果を早急に求めてくるケースもしばしばあり、患者様とのコミニュケーションの中で継続治療が必要なこともあると理解してもらいながら治療をすすめていくのですが、現実的に治療費が高額で続けることが困難になり、間隔が空きすぎたり、途中でやめてしまう方も多いようです。
       私としましては鍼灸治療といえども1,2回の治療で治まるような疾患は少なく、継続してこそ真価を発揮できるケースが多いので、患者様の治療費負担を少しでも軽減し、継続に繋げて頂けるよう負担額を設定しております。他所の治療院は夫々の考えにのっとって治療費を設定していると思いますので治療内容の善し悪しは治療費とはあまり関連性はないと思われます。
       私の思いはこの素晴らしい鍼灸治療がもっともっと裾野を広げ、悩める患者様や健康増進に役立つことを願って止みません。
       それには施術者つまり鍼灸師夫々が尽きない向上心をもって患者様に向き合わなければいけませんね。
      | - | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      趣味をお持ちですか?
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         昨年は全くこのカテゴリーに記事をのせることが出来ませんでした。というか施術業務に日々追われ、準備をする時間がなかなかとれず、そうこうしているうちに1年が過ぎ去ってしまったのです。 
        今後は堅苦しく捉えず、自分の趣味や映画、読書の感想、社会状況なども取り入れながら、あくまでも私個人の見解から感じたことをお知らせしたいと思いますので、さらっと流し読みして下さいね。
         

        私は「乗馬」をかれこれ15年間つづけており、週1回は必ず自宅から車で約一時間位の乗馬クラブに通っています。
        メジャーなスポーツとは言えず、「お金がかかる」イメージが先行してやってみたいと思っている方が多い割にはなかなか乗馬のスポーツ人口は増えません。
        馬とペアを組み、人馬一体を目指して毎週のように練習をしているのですが、思うように「これだ!!」と感触をつかんだことは少ないのですが、何より血の通っている馬と触れ合うことは日常の煩わしさを忘れさせ、「癒し」効果があるのです。しかし、これには一人よがりでなく、ペアを組む「馬」のことを理解し、制御する技術が必要です。
        私は自分の許される時間と経済力の範囲内で乗馬を楽しんでいますが、この15年間でずいぶんとメンタル面のコントロールや過剰なストレスの回避、プラス思考などに加え、身体能力もバランス感覚が向上し、体幹の筋肉が強化されました。何より大好きな趣味なので、免疫力も常に下がることなく、風邪を始め病気になったことがありません。
        今後も可能な限り続けていくつもりですが、日々の生活をメリハリのあるものにするには心から「大好き」と言える趣味をもつことは有意義と言えるでしょう。
        しかしこれを超える「大好き」なモノ、否「人」、そうです。「子供」は宝です。「恋人」は心を満たすエネルギーでしょうか。「夫・妻」は厳しい人生の灯火と成れれば良いですね。

        趣味だけでなくもう一度貴方の周りの「大好き」を再確認してみませんか?
        決しておいしい「食べ物」だけなんてことにはしないで貴方の「大好き」を「ずーーーぅつと好き」でいるよう付き合ってみてください。きっと心の負担も軽くなり、病んだ体も希望へと繋がることもあるでしょう。


        | - | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        やはり腰痛・肩こり
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           2011年も終わろうとしています。
          本年は3月11日に起こった「東日本大震災」以降、日本中が未だに重苦しい空気を払拭出来ずにいます。震災によって引き起こされた「福島原発崩壊」によって放射能汚染は今後も様々な課題を次世代に亘ってクリアしていかなければならず、特に子供たちの健康問題は細心の注意を払わなければいけません。それには大人、つまり現役社会人が心身ともに健康で前に向かう勇気と強さを持たなければなりません。

           接骨院や鍼灸院に来院する方々の殆どが「肩(頸)こり・腰痛」を訴えます。
          その原因は、加齢による場合、脊椎に問題のある場合、運動不足、基礎疾患がある場合、など様々です。
           それに加えて現代社会や家庭生活の中で様々な不安や悩みを抱え、ストレス過多の人々が多く自殺者も年間3万人を超えてしまっていることは深刻な社会問題と言えます。
           このような状況下でストレスを受け続けていると疲労は蓄積し、加えて十分な休養と睡眠も確保しにくい状況ならば更に肩こり・腰痛などは悪化し改善しにくくなっていきます。
           では、どうしたら「肩こり・腰痛」を改善することができるでしょうか。例えば当院のような治療院などでマッサージや鍼灸の治療をうけてみたり、スポーツジムなどで運動をして汗をかいたり、医療機関で外用薬や内服液の投与を受けたりするというのが一般的ではないでしょうか。

           どんな方法を選択するにせよ「ストレスの緩和」を図ることは重要です。
          貴方は何らかの「ストレス解消法」をお持ちですか?
           「肩(頸)こり」でも「腰痛」でも筋肉の異常緊張が長い期間存在すると、疲労物質が滞留してしまうので、局所のつらさだけでなく疲労感も抜けなくなり集中力も低下し、仕事や日常生活に支障をきたします。
           さて、何らかの方法を選択して改善を試みようともその前に貴方自身の生活リズム、つまり飲食、睡眠、排便などの状態は「良い状態」と言えますか?そして何事かの問題を抱えていても前向きにとらえて進んでいこうという思考を持てますか?
           結構メンタリティーは重要なのです。
          血行改善を促進するために運動をし、休養をとるということは言うまでもありません。
           「ストレス」を緩和させるには日常の重荷を忘れ、別次元、別世界のことを体験することが良い効果をもたらします。それは趣味であったり、友人とのおしゃべりであったり、動物との触れ合いであったり、その方法のチャンネルを沢山持って必要に応じて切り替えながら日常を過ごせれば、頭や体は良いほうに反応してくれるはずです。
           何も「○○健康法」などという具体的な手段でなくとも、貴方の傍らに、貴方の存在を認めてくれる大切な人がいてくれたら、そしてじっくり話を聴いてくれる人がいてくれたら、ましてや心が癒されると感じる存在があるとすれば、例えどんな頑固な「肩こり」でも半分くらいは軽くなるのではないでしょうか?
           今年も残すところあとわずかです。今年中には間に合わない方も来年に向かって、貴方にとって「大切な存在」を育ててみませんか。それはひとりでに見つかるものでもなく、お金で買えもしませんが、案外身近に見つかるものでもあるのです。


          と、最後には抽象的な物言いで閉めてしまいましたが、もちろん「○○健康法」も沢山ありますし、是非お試しあれという手段もありますので、次回は具体的に書いていきましょうか!
           
           
          | 肩凝り・腰痛 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          メタボからロコモへ
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            メタボリックシンドロームという言葉がすっかり社会に定着し、臍周り女性が90センチ以上、男性が85センチ以上、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満など内臓や血管の病気に結びつくことだと認知している会話が普通に出てきます。しかし適合者がこれを改善しようと努力している方は少数です。
             高齢化社会が加速している現状で「ロコモティブシンドローム=ロコモ」という言葉を耳にしたことがありますか?
            日本整形学会が平成19年に新たに提唱し、「人間は運動器(骨、関節、脊椎、筋肉など)に支えられて生きている。運動器の健康には医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージがこめられています。:日本臨床整形学会提唱より抜粋

            当院に来院される方はスポーツ障害、日常における怪我などの他にこのロコモによる症状を訴える方も多くいらしています。
             ロコモは運動器における障害で加齢とともに運動器機能低下がすすみ、寝たきりや要介護の生活へと結びついていくことが多くなります。
            当院では正確な評価が必要な方は医療機関の受診をお勧めしておりますが、
            来院されている患者様には食事、運動などのアドバイスをしておりますが、なかなか結果が出ないと継続することが難しくなって途中でやめてしまう方もいらっしゃいます。
             今年はこの「ロコモ」について少しずつ書いていくつもりですが、私こそ「時間がない」ことを理由になかなか継続出来ず反省しております。
             寝たきりや要介護にならずに、少しの幸福でも実感出来る老後でありたいですね。
             
            | エイジング | 12:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |