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やはり腰痛・肩こり
 2011年も終わろうとしています。
本年は3月11日に起こった「東日本大震災」以降、日本中が未だに重苦しい空気を払拭出来ずにいます。震災によって引き起こされた「福島原発崩壊」によって放射能汚染は今後も様々な課題を次世代に亘ってクリアしていかなければならず、特に子供たちの健康問題は細心の注意を払わなければいけません。それには大人、つまり現役社会人が心身ともに健康で前に向かう勇気と強さを持たなければなりません。

 接骨院や鍼灸院に来院する方々の殆どが「肩(頸)こり・腰痛」を訴えます。
その原因は、加齢による場合、脊椎に問題のある場合、運動不足、基礎疾患がある場合、など様々です。
 それに加えて現代社会や家庭生活の中で様々な不安や悩みを抱え、ストレス過多の人々が多く自殺者も年間3万人を超えてしまっていることは深刻な社会問題と言えます。
 このような状況下でストレスを受け続けていると疲労は蓄積し、加えて十分な休養と睡眠も確保しにくい状況ならば更に肩こり・腰痛などは悪化し改善しにくくなっていきます。
 では、どうしたら「肩こり・腰痛」を改善することができるでしょうか。例えば当院のような治療院などでマッサージや鍼灸の治療をうけてみたり、スポーツジムなどで運動をして汗をかいたり、医療機関で外用薬や内服液の投与を受けたりするというのが一般的ではないでしょうか。

 どんな方法を選択するにせよ「ストレスの緩和」を図ることは重要です。
貴方は何らかの「ストレス解消法」をお持ちですか?
 「肩(頸)こり」でも「腰痛」でも筋肉の異常緊張が長い期間存在すると、疲労物質が滞留してしまうので、局所のつらさだけでなく疲労感も抜けなくなり集中力も低下し、仕事や日常生活に支障をきたします。
 さて、何らかの方法を選択して改善を試みようともその前に貴方自身の生活リズム、つまり飲食、睡眠、排便などの状態は「良い状態」と言えますか?そして何事かの問題を抱えていても前向きにとらえて進んでいこうという思考を持てますか?
 結構メンタリティーは重要なのです。
血行改善を促進するために運動をし、休養をとるということは言うまでもありません。
 「ストレス」を緩和させるには日常の重荷を忘れ、別次元、別世界のことを体験することが良い効果をもたらします。それは趣味であったり、友人とのおしゃべりであったり、動物との触れ合いであったり、その方法のチャンネルを沢山持って必要に応じて切り替えながら日常を過ごせれば、頭や体は良いほうに反応してくれるはずです。
 何も「○○健康法」などという具体的な手段でなくとも、貴方の傍らに、貴方の存在を認めてくれる大切な人がいてくれたら、そしてじっくり話を聴いてくれる人がいてくれたら、ましてや心が癒されると感じる存在があるとすれば、例えどんな頑固な「肩こり」でも半分くらいは軽くなるのではないでしょうか?
 今年も残すところあとわずかです。今年中には間に合わない方も来年に向かって、貴方にとって「大切な存在」を育ててみませんか。それはひとりでに見つかるものでもなく、お金で買えもしませんが、案外身近に見つかるものでもあるのです。


と、最後には抽象的な物言いで閉めてしまいましたが、もちろん「○○健康法」も沢山ありますし、是非お試しあれという手段もありますので、次回は具体的に書いていきましょうか!
 
 
| 肩凝り・腰痛 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
メタボからロコモへ
メタボリックシンドロームという言葉がすっかり社会に定着し、臍周り女性が90センチ以上、男性が85センチ以上、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満など内臓や血管の病気に結びつくことだと認知している会話が普通に出てきます。しかし適合者がこれを改善しようと努力している方は少数です。
 高齢化社会が加速している現状で「ロコモティブシンドローム=ロコモ」という言葉を耳にしたことがありますか?
日本整形学会が平成19年に新たに提唱し、「人間は運動器(骨、関節、脊椎、筋肉など)に支えられて生きている。運動器の健康には医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージがこめられています。:日本臨床整形学会提唱より抜粋

当院に来院される方はスポーツ障害、日常における怪我などの他にこのロコモによる症状を訴える方も多くいらしています。
 ロコモは運動器における障害で加齢とともに運動器機能低下がすすみ、寝たきりや要介護の生活へと結びついていくことが多くなります。
当院では正確な評価が必要な方は医療機関の受診をお勧めしておりますが、
来院されている患者様には食事、運動などのアドバイスをしておりますが、なかなか結果が出ないと継続することが難しくなって途中でやめてしまう方もいらっしゃいます。
 今年はこの「ロコモ」について少しずつ書いていくつもりですが、私こそ「時間がない」ことを理由になかなか継続出来ず反省しております。
 寝たきりや要介護にならずに、少しの幸福でも実感出来る老後でありたいですね。
 
| エイジング | 12:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
正月太り・・・
2007年がスタートし、この1年が健康に恵まれることを殆どの方が祈ったことでしょう。
 今もって「病気」を抱えている方も、「病気」とまではいかないまでも「体調不良」、あるいは日常生活や仕事の悩みを抱え込んで「心が重い」状態の方など、どうも晴れやかな心身の状態で過ごすことが困難になっている方々も多いことと思います。

健康志向ブームが続いているのは現代社会のストレスがいかに過多であり、またこのストレス社会を乗り切っていく為には「健康」がなにより大切であるということを各々が自覚しているからでしょう。
 ですが案外「他人に厳しく」「自分に甘い」方の方が多いものです。

あなたはこの年末年始に「体重」や「体脂肪」の変化はありませんでしたか?
 飲み食いの機会が多く、「まぁ、付き合いだから仕方がないや・・」「正月くらい食っちゃ状態でゆっくりしたいよ」などなど言い訳を探しながら過ごした方は新年のスタートの朝、「ベルトがきついなぁ・スカートのホックが苦しいわぁ」と感じながら出かけたのではないかしら?

増えた体重は速やかに元に戻す努力をして頂きたいものです。

何か心身に悪い変化を感じたり、現れたりした時はなるべく速く解決する方向に持っていき、悪化させないことは言うまでもありません。

極端にいえば「違法ドラッグ」や「大量飲酒」などは本人が「罪悪感」を持っているものですが「食過ぎ」は罪悪感はないのが一般的なので、自分自身で自分をコントロールするしかないのです。
 コントロールできなくなってしまえばこれはりっぱな「過食症」という病気です。

快適な日常を過ごすには「あなた自身の心」と向き合うことを忘れずに「衣・食・住」を四季に合わせ、苦痛を「我慢し過ぎず」なるべく速めに対処していただきたいものです。

本年も気楽に覗いていただける「健康・健康法」などをご紹介していきますね。
もっとも私自身が「忙しい」を言い訳ににしてなかなかこのコーナーの更新をしていません。反省です。・・・
| - | 17:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
頚肩腕症候群・・・OA機器病
仕事はもちろん家庭生活の中でさえパソコンなくして何事も動かなくなってしまいました。
このOA機器の恩恵は計り知れない価値があることは言うまでもありません。

 しかし一日中、そして365日パソコンと向かい合っているうちに首や肩の凝り、眼の疲れなどの症状が改善されなくなり、徐々に悪化していき肩から腕、手先にかけて痛みや痺れ感が生じてくることがあります。

自分の好きなゲームでさえやりすぎればこのような症状が出現し、まして仕事ともなれば頭や神経を使い、過大なストレスのなかで行っていることが多いものです。
この頚、肩、腕、手先の凝りや痛み、痺れだけでなく頭痛、頭重、不眠、イライラ、なども伴い、精神的なバランスも崩しやすく、鬱傾向にさえねなってしまい、究極「自殺」というこも頭をよぎることがあるようです。

さてこのようなつらい症状はどうやったら改善されるのでしょうか。
 あまり症状が強い場合は医療機関で「頚椎」のレントゲン検査や必要があればMRI検査なども受けた方がよいでしょう。
このような症状は「頚椎の異常」から発症することが多いからです。

治すには「OA機器」と向かい合うことを止めることが一番の近道ですが、これは仕事を辞めることと等しいので出来ませんよね。

適度な運動をして首周りや肩、背中の筋肉を動かすことは有効です。
 忙しい日常の中でも時々首、肩のストレッチを取り入れながら過ごしましょう。

そして「気」を使う、或いは「神経」を使う、「頭や眼」を使うことも辞められません。

どうにかしてこの競争社会のなかでこれからもやっていかなければならいのですからあなた自身も「どうにかして自分自身を取り戻す時間」を作って下さい。
たとえわずかな時間でもあなたにとって「気や神経」が休まることが見つかったら
大分楽になることでしょう。

OFFの日は体を適度に動かし、汗をかいて心地よい疲労感を感じたり、音楽を聴いてリラックスしたり、おいしい料理を食べて幸せを感じたりと、要するに仕事をしているONの時と解放されたOFFの時の切り替えを上手にすることが大切です。

これらはあなた自身の課題です。
ですがなかなかこれだけではすぐにはつらい症状から解放されません。
そのような時は我慢しすぎずに、当院や専門の医療機関にご相談下さいね。
| - | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
いよいよ秋です。髪とお肌を守りましょう!
爽やかな風が心地よく、コスモスも咲き始めていよいよ秋ですね。
 しかしこの時期はまだまだ日中の日差しは強烈で、紫外線の量も多く
UVガードに抜かりがあってはいけません。
 一気に空気も乾燥し、女性だけではなく男性もお肌に気を使って欲しいものです。
 今季の夏は湿度が高かった日が多く、効き過ぎたエアコンや身体を冷やす飲食物の摂り過ぎで、この時期になると「身体が重い、だるい」などの症状が
出てきます。
 こうした中で秋の乾燥した空気は、爽やかではありますがさらに体調の悪化を
招くのです。

特に夏の間に栄養バランスが乱れてしまっている方は、お肌や髪のダメージが
進行してしまいます。

乾燥肌は後に「小じわ」につながり、紫外線は「シミ」をはっきり浮き上がらせ、
頭髪は「毛根」を弱らせ抜け毛に拍車がかかり、髪の毛はパサパサになってしまい
ます。

本格的な秋に突入する前にお肌のUVガードと乾燥肌の予防を見直しましょう。
男性もUVカットクリームを使用した方が良いでしょう。
髪のためにも外に出る時は帽子や日傘を使ったほうが良いのです。

そして食事は最も大切で、良質なタンパク質(髪は90%がケラチンという蛋白質でできています)とタンパク質の代謝に必要なビタミンB群をしっかり摂りたいものです。
 特にビタミンB6(旬の秋刀魚などが最適ですよ!)、B2(ナッツ類)などを
しっかり摂りましょう。

スポーツ、行楽に最適な季節ですが、自分の身体の管理を抜かりなく行って
巡る季節を楽しみましょう!

| - | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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